事例・実績

その他周辺機器自動管理で、ネジの締め忘れ防止、トルク不足の防止をしたい

ネジ締め工程における締め忘れ、トルク不足、ネジ長さの管理徹底を自動化

4輪排気部品のコンバータにパイプ、ステー、カバーをネジにて組み付ける際のマニュアル作業の自動管理化。

システム概要
(1)4輪排気部品のコンバータにパイプ、ステー、カバーをネジにて組み付ける際の
   マニュアル作業の自動管理化
(2)全体図

(3)要求仕様を満たすための創意工夫
  1. ネジ締め付け方向が360度方向にあるため、回転治具ベースを3ポジションの一定角度でロックするマニアル回転治具ベース構造とし、ポジションセンサーにて、治具回転順番と姿勢を管理(エラーポジションでは動作しない)、インターロックを設ける事で作業姿勢順番を管理する。
  2.  特殊カウンター付コントローラーとプリセット出力型トルクレンチを使用する事で、指定トルクでの締め力とその姿勢での作業本数を管理する。
  3. 作業手順的に最後となるボルトの長さが、この1本のみ他のボルトと長さが異なる。誤組み付けを防止するため、カウンターとの連動で標準ボルトケースの蓋が閉まり、このボルトケースの蓋が開く様にする事で、使用するボルトの管理を行う。
お客様メリット
(1)生産者を選ばない

間違った作業手順を踏むことが無いため誰でも操作が可能

(2)製品のネジ締めトルクチェックと締め付けを同時に行う事が出来る

ネジ締めトルクが指定されている部品に於いては、組み付け後トルクチェックを行うが、締付けとトルクチェックを同時に行う事で検査工程を削減できる。

(3)長さの異なるボルトの組間違いを防止

ボルトケースに開閉蓋を設ける事により、誤組みを完全防止できる。

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