事例・実績

圧入機精度良く、ハイスピードでケースに触媒を圧入し、刻印したい

ケースへ触媒を圧入、刻印する装置

サーボモーター制御で多品種ワークに対応。油圧仕様と比べ圧入精度向上。スピードアップ。

システム概要
(1)システム概要、ワークのサイズ、材質

ケースに触媒を圧入する装置。

サーボモータ仕様により圧入の精度アップと、多品種生産に対応。

圧入後に刻印する装置をセット。

<実績>

ワーク ① ケース φ200 L162.5 とφ200 L189.8の2種  ともにSUS432 t1.5

触媒  ② CATALISTφ7.5×4.5inch FILTERφ7.5x7inchの2種

①の中に②を圧入。その後、①に刻印。

(2)全体図

(3)要求仕様を満たすための創意工夫
  1. 圧入精度を上げたい。
    →サーボモータによる圧入スピードの制御、圧力制御、圧入位置制御により、圧入精度のアップ高価な触媒の破損および不良の防止。
  2. 車種追加の手間を省きたい。
    →車種変更によるケース及び触媒の外形・サイズ・圧入位置等々が変化するが、サーボモータ仕様なので、圧入条件の追加設定が楽に行えるようになった。
  3. 触媒圧入後、ケースに品番、ロットナンバー等々を刻印したい
    →圧入機に刻印装置をセットして、一工程で出来るようにした。
お客様メリット
(1)生産性のアップ(スピード等)

車種追加の際に、圧入条件の追加設定が楽に行えるようになった。高価な触媒の圧入不良が減った。
直行率がアップした。

(2)省人化、省スペース化

圧入機に刻印機をセットして、省スペース化を実現。

システム詳細
(1)設備構成
  • サーボモータ 三菱電機
  • エリアセンサ キーエンス
  • ドットマーキング刻印機 東京彫刻
(2)電気システム
  • タッチパネルを搭載。車種追加可能。
(3)付属設備
  • ベース
  • エリアセンサー あり
  • 遮光カーテン なし
  • 操作盤と制御盤は別体
  • 安全対策 エアー三点セット、ソレノイドバルブ
  • ガスの流量計 なし
  • 一次側のブレーカーボックス なし

 

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